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データ復旧における論理障害と物理障害の違い

人為的ミスやアクシデントによって生じる論理障害

論理障害とは、誤ってフォーマットやファイル、パーティーションを削除してしまった場合などの人為的なミスや、停電、コンセントからプラグが抜けてしまった場合などのアクシデントにより引き起こされる障害のことを指します。論理障害はハードディスクドライブやサーバ・ネットワークディスク自体に破損や障害が生じているわけではありませんので、市販されているデータ復旧ソフトなどを使用すればその場でデータの復旧が可能な場合もあります。

早急なデータ復旧が必要な物理障害

水没・落下などのダメージによる故障や、経年劣化や動作不良などの要因によって電子部品、基盤などハードディスク、サーバ・ネットワークディスクそのものに損傷が発生してしまい引き起こされる障害を物理障害と言います。物理障害が発生すると、ファイルやアプリケーションの読み込みができなくなったり、ハードウェアそのものを認識しなくなってしまうなどの症状が起きてしまいます。物理障害が発生している状態で通電などを繰り返すと、データ復旧が不可能となってしまう可能性もありますので、物理障害が発生した場合はすぐにコンピュータの電源を切り、早急に高い技術を有したデータ復旧業者へ問い合わせることをお勧めします。

上記の様にストレージ障害は大きく論理障害と物理障害の2つに分かれるのですが、HDDやSSDなどの種類によって障害の度合いや対処方法などが異なる場合があり、そのパターンは様々に存在します。
例えばHDDとSSDの論理障害ですが、どちらの論理障害の状況が同じだったとしても各々の構造は全く異なり、SSDの方が復旧の難易度が高いのだそうです。

“「論理障害については、HDDもSSDもほとんど違いはありません」と本田氏は語る。つまり「データを消してしまった」とか「フォーマットしてしまった」といった状況だ。”

“「ただしHDDはデータを書き込んだ場所に必ずそのデータがありますが、SSDはデータの読み書きを平準化するために、コントローラーがデータを再配置する場合があります。そこが大きな違いです」(本田氏)”

引用:SSDがクラッシュ! 初めて痛感した「データ復旧」の難しさ【前編】 – 日経トレンディネット

上記はSSDがクラッシュしてしまったという著者が、アドバンスデザインの本田社長へのインタビューと共にデータ復旧を依頼するという記事です。「HDDよりSSDの方が基本的に難易度が高く、その分どうしても費用は掛かってしまう」という事や、「復旧率90%以上」と謳うデータ復旧業者の裏側なども赤裸々に書かれており、とても興味深い内容です。
いづれにしても、データ障害が起きた際に復旧業者へ問い合わせをする機会があると思いますが、問い合わせ先であるデータ復旧業者のサイトや特徴を抑えておく事も大切だと思います。

論理障害と物理障害の具体的な発生例

以下のようなアクシデントや症状が発生してしまった場合には、データ復旧業者への問い合わせをお勧めします。

論理障害の具体的な例

  • ・間違ってフォーマットを実行してしまった
  • ・ファイルを知らないうちに削除してしまっていた
  • ・ハードディスクのパーティションを誤って削除してしまった
  • ・アクシデントでコンセントから電源プラグが抜けてしまった
  • ・使用中に停電が発生してしまった

物理障害の具体的な例

  • ・メディアを誤って水没させてしまった
  • ・メディアを誤って落下させてしまった
  • ・ハードディスクからカタカタ・カラカラという異音が発生している
  • ・メディアがハードウエアとして認識されなくなってしまった
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